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2017年4月以降の生徒募集についてです。

まず、年長さん対象のクラスですが、すみません、今年も開講できそうにありません。(理由はこちら)
このHPには、就学前の子育てに関する記事が沢山ありますので、参考にして頂けると嬉しいです。

次に、新一年生についてです。学び舎こいくの授業は、学年別ではありません。学年混同の個別指導スタイルで、トップページの授業枠(月~土の前コマ・後コマ)の中から、通いやすい曜日・時間を選んで頂くかたちとなります。現状、席に余裕がないため、4月を「現在の教室生の曜日・時間調整期間」
とし、5月の連休明けに体験授業を実施いたします。詳細は以下の通りです。

体験授業を希望される方は、「新一年生向け体験授業申込期間」にメールか電話でご連絡ください。
申込期間は、≪2017年4月1日13時から≫ 5月7日まで、とします。

公平を期すため4月1日までは申込不可としています。すでに一度お問い合わせ頂いている方も、
4月1日以降なるべく早く申込をして頂ければと思います。お手数ですが宜しくお願いします。

申込先着順で、5月8日から随時、体験授業への参加をご案内させて頂きます。参加後、気に入って頂いた方(の中で空きコマに入れる方)に入会して頂く、という流れになります。 空きがない場合は、
予約登録扱いとなります。予約登録は、いわゆる“キャンセル待ち”の状態で、希望する曜日・時間に空きがでた際に、こちらからその旨をご連絡いたします。(基本的に登録順にご案内いたします。)

なお、体験授業申込をメールで頂く場合は、以下の項目をご記入ください。
①お子様の氏名
②電話番号
③通っていた幼稚園・保育園と、進学先の小学校
④学び舎こいくをお知りになったきっかけ
⑤希望する曜日・時間(複数可)

他、ご質問等がございましたらお気軽にご連絡ください。宜しくお願いします。
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あけましておめでとうございます。
2017年、新しい教室で心機一転、
初心に戻って頑張ります。

今年は家族で、本格的に米作りに
チャレンジする予定です。

本年がお互いにとってますます
良い一年になりますように。
2016年も残すところあと数日。今年も色々ありましたが、教室に関することだと、やっぱり“春風荘からの移転”が印象に残る年でした。取り壊しの通知は突然でしたが予感があったのも事実。このブログでは、“歴史の重みを感じるアンティークな教室”な~んて書いてましたが、実際、ボロかったですからね(笑)。コンクリがひび割れて所々崩れた二階への階段を登りながら「ここでいつまでできるんだろ…」と思うこともしばしば。取り壊しが決まったときの保護者の反応も、「やっぱり」的なものが多く…(笑)
そんなボロい場所に大切なお子様を預けていただき、皆様ありがとうございました! 感謝の気持ちを込めて、忘却の彼方に消える前に“今だから明かせる春風荘エピソード”を書き記しておきます。

<春風荘エピソード1:初授業の日に>
古いアパートで気になるものと言えば、やはりあの、部屋の隅をサササッと動く茶色いアイツ。しかし、
一切目にすることなく無事に初授業の日を迎え、「いいぞ~みんな集中してる、いい感じ!」でその日を終えそうな時間帯でした。一人の女子がトイレに行くために部屋を出た直後、「きゃっ!」 そこに
アイツがいたのでした…。瞬間、「なぜこの日この時に!」という苛立ちと「やはりいるのか…」という
絶望感が沸き上がりましが、隣の部屋の子ども達はまだ気づいていません。しらっと冷静を装い、
素早くそのへんの紙を丸めてパシッと仕留め、シュッとその紙で掴んで、ジャーッとトイレに流す。
一連の動作を自分でも驚くほどスムーズに済ませ、最後に女の子にニコッ。「頼むから他の子たちに
ゴキブリでた!とか言わないで~」と心で念じながら、「もういいよ♪」と作り笑顔を向けたのでした…。
※ありがたいことにその後、アイツが登場して焦るのは年に一回もないくらいのペースでした。

<春風荘エピソード2:傾いてました>
それは初めて不動産屋さんと部屋に入ったときのこと。すでにそのとき「ん?なんだか…」と感じてはいたのです。しかし人間、抜群に気に入ったモノがあれば、少々のマイナスには目をつぶりたくなるもの。「いやいや気のせい気のせい」と頑張って自分に言い聞かせている最中に、妻が一言「ねえここちょっと…傾いてない?」「…。」 しかし、「うん…まあそんな気がせんでもないねえ」と軽く流すことに成功し、疑惑は明らかにされることなく入居決定、一旦慣れてしまうとそこはもう一切気にならなくなったのでした。ただ、おそらく初めて授業に参加した子、初めて面談で教室に入った保護者の方、同じように「ん?なんだか…」と感じた人は多かったのではないかと推測します。その違和感、正解でした。ある日、ビー玉を部屋の真ん中に置いてみたら、何度やっても同じ方向に転がっていきました。

<春風荘エピソード3:吊り橋効果>
吊り橋効果とは、吊り橋の上のような不安や恐怖を強く感じる場所で出会った人に対し、恋愛感情を抱きやすくなる現象のこと。春風荘は住居用のアパートでしたので、他の部屋には普通に人が住んでました。年配の方ばかりでした。それもあってか、部屋前の廊下に置かれたモノが、何というかやけに年季が入っていてホコリかぶっていて…古いアパートということもあり、見方によってはちょっと怖い。しかし学び舎こいくは二階奥にあるため、そこは避けて通れません。天気の良い日はともかく、薄暗い夕方に、フタのない古い洗濯機がズズーッと回る廊下を通り抜けるのは、ちょっと勇気がいる感じ。
新参者にはハードルが高い入口でした。見かねた妻に「置きっ放しの物とか片付けてもらおうよ」と何度か言われましたが、私の意見は違いました。「いや、このハードルの高さがいいんよ。ここを恐る恐る通り抜けたあと教室の中に入ったら、この古い部屋がなんかキレイに見えて安心するやろ。それが狙い!」 今思い返して、「前の教室わりと好きだった」と思えるあなた、それは吊り橋効果かも…。

以上、春風荘エピソードでした。いや~こうやって思い出してみるとやっぱり面白い場所だったな~。
なくなって残念。そんな春風荘びいきの私ですが、今の長丘の教室も思ったより気に入っています。たぶん自分でDIYして作り上げた部分が大きいので、そのぶん愛着が湧くのだと思います。虫も全くいないし傾いてないし吊り橋効果もない新教室ですが、たぶんそれって利用する人にとっては良いことだと思うので(笑)、グレードアップした学び舎こいくを、来年もよろしくお願いします。
虫好きな子っていますよね。いいと思うんですよね。虫を入口にして、自然との密な関係を築けたら
幸せだろうなあって。でも小さな頃は自然と近い場所にいた子も、年を重ねると少しずつ遠ざかって
いくんですよね。福岡市くらいのある程度の都会に住んでいたら、自ずとそうなっていくと思います。
それがなんだかちょっと、もったいないなあ、と。

で、そういうお子様をお持ちの方にオススメしたいのが、“魚”なんです。虫捕りが好きな子だったら、ちょっと機会を与えてあげたら、魚捕りとか魚釣りとかきっと好きになるはずです。そこに繋げておくといいのではないかと。イメージしてもらいたいんですが、“定期的に虫捕りに行く中高生”って、ちょっとマニアというかレアというか(悪い意味ではないですよ!)、そんな感じしません?でも“定期的に魚釣りに行く中高生”だったら、そこまで珍しくないですよね。そういう形で自然との繋がりをキープできたら、その子はきっと自然から多くのものを学び、受け取ることになると思います。

うちの長男(4年生)は、川や海に近い田舎に住んでいることもあって、虫好きが高じて魚好きになりました。父親である私から見れば、彼が“虫捕りにはなく魚捕りにはあるもの”に決定的に魅かれたのは必然でした。それって何だかわかります? 答えは、“獲物を食べることができる” 彼は非常に食いしん坊なんですね(笑)。 小学生も参加できる魚絡みのイベントがあると、必ずどこからか情報収集してきて、同じく魚好きな友達と欠かさずに参加しています。この秋、「子どもが魚に興味を持つのに役立つかも」と感じたイベントが二つあったので紹介します。どちらも福岡市の方が参加できます。

一つ目は糸島市福吉漁港の“産業まつり”。長男のリクエストで先週末、家族で行ってきました。
お目当ては“魚のつかみ取り”(無料)。5m×3mくらいのビニールプールに、10㎝位のアジを中心に色々な魚がドバーッと流し込まれます。子ども達が整理券順に10人ずつ呼び出され、軍手とビニールを渡され、「よーいドン!」制限時間があるし大きい魚は早い者勝ちなのでぼんやりしてられません。また、取った魚は夕食のおかずになるため、周囲で見守る親たちの声援にも力が入ります。普段なら「え~さかなムリ~」とか言いそうな子も、その雰囲気に圧倒されて必死です(笑) さすが漁港のイベントだけあって、すぐ近くの漁船に魚がストックされているようで、そこから次から次に大量の魚が補給
されます。今年は、整理券が配られた100人が終わってもまだかなりの魚が余っていたので、ラストは
“時間無制限一本勝負!” ・・・その日の夕食は、長男がゲットした20㎝オーバーのカワハギやサバ、
長女(1年生)がコツコツ捕りためた大量の小アジが並び、家族6人でも食べきれない量でした。

二つ目は糸島市井原の“鯉攻め”。こちらは9月下旬です。農業用ため池の年一回の掃除を兼ねて、鯉やフナを捕まえる伝統行事です。ため池の水をどんどん抜いていくと水深が浅くなり、魚の姿が見え始めます。下の写真の通り、最後はすごい泥水のなか、泥まみれで魚を追い込みます。一つ目のつかみ取りに比べると、ずいぶんハードな感じに見えますが、写真で見る以上にハード(笑)。上級者向けです。地域の大人たちが特大の網を持って、子どもそっちのけで本気モード全開です。大人が泥まみれではしゃぐ姿を見る貴重な機会かも(笑)。子どもが転ぼうが気にする人もいないので、覚悟の決まった子だけが参加している感じです。ただ、泥水の中に入らなくても、端っこで見ていれば、捕った魚を大人たちが持たせてくれます。普段は目にすることさえないような特大の魚を持てるのが嬉しいようで、子ども達も目を輝かせています。
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ちなみに右の写真は、自宅の川に持ち帰った鯉と触れ合っている次男(5才)と愛犬(2才)。
この二つのイベント、興味を持った方がいらっしゃいましたら詳細をお教えしますので、面談時にでも聞いてください。メールでも結構です。一緒に楽しめる魚友達、募集中~♪
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8月、家族旅行でラオスに行きました。世界遺産の古都ルアンパバーンの安宿に5泊した後、ボートでしかアクセスできない秘境ムアンゴイのバンガローに2泊、田舎町ノンキアウのプール付きリゾートに2泊、ルアンパバンの安宿に戻ってきて3泊、という旅程でした。

と、地名を並べてもわかる人いませんよね(笑) 「そもそもラオスって…どこにあるんだっけ?」という人も多いはず。(タイの東・ベトナムの西です。) ちょっと前に村上春樹が出した紀行文集のタイトルが、「ラオスにいったい何があるというんですか?」 

たしかにコレといった特徴のない地味な国ではありますが、実際に行ってみて、治安もいいし人も優しいし食事もおいしいし物価も安いし、子連れ家族旅行にはとても向いた国だと思いました。楽しかったです。(個人で家族旅行している人はほとんど見ませんでしたが…。)

ラオスの首都はビエンチャン。10年以上前に訪れたことがあります。「何もないと聞いてたけどホント何もないな…」と思ったのを憶えてます(笑)。有名なのは上記のルアンパバーン。村上春樹もここを旅して「仏教寺院」や「朝の托鉢」について書いています。(上の写真が托鉢風景。場所はムアンゴイ) 今回、我々が一番楽しんだのはルアンパバーン近郊の滝。キレイな滝があるんですよー。「ラオスに何がある?」と聞かれたら「滝がある!」と答えたいレベルです。計3回行きました。一番有名なのは
“クワンシーの滝”ですが、情報の少ない“セーの滝”が良かったのでレポートしてみます。
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街で声をかけてきたドライバーと値段交渉してタクシーをチャーターします。タクシーと言っても乗合トラックのようなものやバン、バイクタイプ(写真左)と色々あって好みで選べるのが楽しいです。30分ほどでボート乗り場に到着(写真中)。川が多いので何かとボートに乗ることが多くてこれも楽しいです。10分ほどのリバークルーズを経て滝のある公園へ。滝と言っても清流みたいな感じです(写真右)。
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天然プールのような場所があって泳げます(写真左)。子ども達は大喜び。長男と我々夫婦は滝つぼに飛び込んで遊びました。セーの滝には象もいます(写真中)。男子組と女子組に分かれてエレファントライドに挑戦。森を散歩した後、象は清流にも入っていきます。途中、女子組の象乗りが「ちょっとタバコ吸わせて」と象から降りてしまいました。テキトーです(笑)。それでも歩き続ける象。焦る女子組(笑)。

ジップライン(ターザンみたいなの)にも挑戦しました(写真右)。清流の上をシューーッ!超気持ちいいです。身長制限があって次男と次女は不参加でした。が、次男が「やりたかった~」と残念そうだったので、二回目に訪れたとき「やっぱりこの子は無理ですかねえ?」と相談してみました。「うーん…じゃ、いいよ。」さすが、テキトーです(笑)。一緒に参加した私は金具が外れたりしないかドキドキ。
二重のスリルを味わいました。結果、ニコニコで生還!よかった~(結果オーライ。親もテキトー)。
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新教室、9月1日に無事オープンしました。
上の写真の通り、看板が間に合ってなかったり色々不備もありますし、劇的というほど以前からの
変化もありませんが、今のところ普通に授業ができており、ホッとしているところです。
予想通り、授業と自宅キャンプが終わるまではほとんど動きがとれませんでしたが、最後の四日間、
妻と両親と一緒に頑張って、何とか間に合わせることが出来ました。

床から30㎝程の高さにウッドデッキ風に土台を組んでベニヤを敷いて畳を敷き、それ以外のスペースに木目のクッションフロアを貼って、部屋全体の半分ほどのスペースに薄ピンクの壁紙を張りました。
全てが初体験の仕事なので、仕上がりには微妙なところも多いのですが、「やったことがないから…と諦めていては何も得られない。まずは自分を信じて挑戦してみる」という、授業で子ども達に伝えたいと思っていることが実行できたので、満足しています。

より良い教室づくりを目指して、今後も頑張っていきます。今後とも、よろしくお願いします。