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☆ おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ ☆ ジャンヌ・ロッシュ・マゾン

~おそうじぎらいがもとで家を追い出されたリスは、オオカミに食べられそうになったときにも「おそうじだけはおぼえたくありません!」といいます。この国でいちばんえらいというオオカミは、そんなリスを食べるために…~ 
表紙の表情が物語るように、リスのゲルランゲはちょっぴり意地っ張り。いや、ちょっぴりどころじゃない!?
童話の主人公としては一風変わったキャラクターのゲルランゲがとっても魅力的で、本好きな子もそうでない子も、ぐいぐいお話に引き込まれること間違いなし!挿絵もいっぱい、これが振り回されるオオカミの悲哀を実にうまく捉えていて、いちいち笑えます。
読み聞かせで親子で一緒に楽しむのにも向いていると思います。ただし注意すべきは、読み始めたら止まらない!と
いうこと。一冊丸ごと読まされるはめになるかも…。
最後に、「掃除嫌いなうちの子に読ませて大丈夫かしら?」という方へ。大丈夫です。果たして結末は…? お楽しみに!
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