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8月に入りました。夏休みはいいですね。会うたびに肌の色が濃くなっていく子ども達。ひときわ強い生の輝きのようなものが感じられ、まぶしいほどです。子ども達にとって、この夏休みが最高に楽しいものになるといいなと思います。大人になっても心の片隅にずっと残り続けるような、“忘れられない
夏の思い出”が、少しでも沢山できるといいなと。

このHPでもいろんなところで書いていますが、私が子ども達に最も伝えていきたいことは、“人生を
楽しむこと”です。“考えること”が本当はすごく楽しいことだと知ってほしいし、単に学歴や就職のためにではなく、人生を楽しむために“考える力”を磨いてほしいと思っています。「楽しむことばかり優先してたらダメな大人になるのでは…」と心配する方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそうは思いません。楽しむことを追求していたらいつかはきっと、“人の役に立つこと”の楽しさに目覚めると思いますし、そのような楽しさを味わいながら、仕事や家事に取り組める大人になってほしいと思います。

子どもは皆、“楽しむこと”に関して天才です。「なんでそんなことで…」と思えるようなことで、おもいっきり楽しみます。(ですよね?) その才能をつぶさないでほしいと切に願います。親の不安や恐れから(あるいは願望や期待から)、何かを“やらせる”ことはやめてほしいと思います。何かをやらされることに慣れてしまったとき、その子が本来持っていたはずの“楽しむ力”は失われてしまいます。たいして意義がないように見える何ということのない遊びの時間、そのときにこそ子ども達の“考える力”や“楽しむ力”が磨かれているのです。

そして、これを読んでいる大人の方々には、子ども達に負けないくらい、自分自身の人生を全力で楽しんでほしいと思います。「大人って楽しそうだな」から未来への希望が生まれ、「早く大人になりたいな」から成長への意欲が生まれる。それが教育のスタートラインではないでしょうか。どんな厳しい状況でも、楽しもうとする心の持ちようできっと楽しめるはず。そう言い切るには経験不足かもしれませんが、できればそうありたいな、といつも思っています。大変な時はきっとあるだろうから、楽しめる時には全力で楽しみたいな、とも。

明日から二週間ほどお休みをいただいて、家族でタイの島に遊びに行ってきます。
「え?ちょっと前も海外いってなかった?遊びすぎじゃない!?」と思われる方、これには上記のような立派な(?)理由があるのです(笑)。長い言い訳ですね(笑)。いやでも本当にそう思うんですよね~・・・
・・・帰ってきたらまた頑張ります!皆さんも夏を楽しんでください!