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面談期間ということもあり、前回記事で書いた“子どもの遊び”について、思いを巡らす今日この頃。「子どもの学びをサポートするためには、子どもの遊びをサポートするのも大切かも」と思ってます。
ということで、今日は “おもちゃの選び方” について。

私は職業柄(?)、トイザらスみたいな玩具店に足を運ぶことがけっこうあるのですが、最近のおもちゃって、「子どもを楽しませてやろう!」というより「沢山お金を使わせよう!」という狙いが感じられるものが多すぎて、悲しくなります。テレビでやっているキャラクターものの販売戦略、消費欲を巧みに煽るそのやり口は、あまりにもあざとすぎる気がします。使い捨てを促進するおもちゃ。以前の記事でも書きましたが、次から次に買い与えるのは問題ありだと思います。購入する際の基準として、「孫の代まで遊べるか」というのを意識すると、良いおもちゃ選びができるのではないでしょうか。

その点、いわゆる知育玩具は、子どもに与える影響も考慮されており、素材も上質で、長く遊べるものが多いように感じます。“楽しいだけでなく教育的効果もある”というのが知育玩具の魅力です。ただ、保護者目線から見ると魅力的でも、子ども目線で見ると、遊びたくなるような魅力に欠けるものが目立つのも事実。私は自分の“子ども目線”に自信を持っていますが、正直、知育玩具って「楽しませてやろう!」というより「お勉強させよう!」という狙いが感じられるものが多すぎて、ちょっとうんざりします。いくら教育的効果があっても、楽しくないと遊ぶ気にはなれません。購入する際の基準として、「自分(親)が遊びたいか」というのを意識するとよいと思います。親が率先して遊んで、思いきり楽しんでいる姿を見せる、というのが、遊び上手な子に育てる秘訣だと思います。

長男が1才になった頃かな、そろそろ何かおもちゃを買ってあげたいね、と夫婦で話した時の気持ちを覚えています。「おもちゃ選びなら自信あり! 長男はもちろん孫も、ついでに自分も遊べる最高峰の
おもちゃを、これから少しずつ集めていくぞ~!」と盛り上がったのでした。しかし、幸か不幸か我が子は皆、おもちゃというものをあまり必要としないひとたちみたいで…(最近はひたすら外遊び)。あれから4年たった今でも、購入したおもちゃは片手で足りるほどだったのでした…がっくり。(するということは
どうも“自分も遊べる”が大事だったみたい。笑) 
その、数少ないおもちゃのなかで、自信を持ってオススメしたいのがこれ! “ビー玉転がし”⇒
これは楽しい! 幼児から小学生まで、年齢に応じて長期間、飽きずに遊べるおもちゃです。
シリーズ①で定義した“賢くなる玩具”の条件、「自分で考え、自分で動き、自分で確認することができるもの、またそうしたいという欲望を喚起するもの」、う~ん、これですね。間違いない。
次回シリーズ⑨は“ビー玉転がしの選び方”を
お届けします。これは必見!お楽しみに♪
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