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皆さん、最近、何か感動したことってありますか?
私はと言えば、プライベートでも仕事でも子育てに全面的に関わっているので、日々小さな感動がいっぱいです。でもそれとは別に、
一週間程前、心を動かされる素晴らしい作品に出会いました。
それは… “2012年 灘中学校 算数入試問題”!!!
この作品の美しさ、というのは単品では感じにくいかもしれません。5年、できれば10年分の過去問をじっくりと味わった上でこの作品に触れてみてください。隠されたテーマ・ストーリー・メッセージと
いったものが徐々に、そして優雅に浮かび上がってくるはずです。
どうでしょう? 最高級の“考える楽しさ”を感じてみませんか?
いやもちろん冗談です(笑)。10年分も(最高に難解な)算数の入試問題を「解いてみよう!」なんて思う人はよほどの物好き(変人?)でしょう。でも、私自身が「す…素晴らしい…なんて優雅なストーリー…かっ、、、感動した!」となったのは全くの事実です。立派な変人ですね(笑)。
ただ私も最初から変人だった訳ではないんです! 昔は算数とか数学とか、あまり好きではありませんでした。宿題のドリルとか面倒だし。高校でサインコサインとか出てきた時、意味がわからなすぎて「数学は諦めた、文系コースで行こう!」と見切ったほどです。
ところが塾で国語を教えてた時に、ふと子ども達の解いている問題に興味を持ち…誰にも頼まれてないのに問題を解き始め…徐々に力がつき…「教えたい!」となり…、いつの間にかこうなった訳です。

初めて灘中の問題を解いた時、「これが小学生の解く問題?ぜんっぜんわからんっ!」と、あまりのわからなさに衝撃を受けたのを覚えています。でも、好きで楽しくて沢山解いているうちに、ただ解けるだけでなく、心から感動できるほど深く理解できるようになったんです。算数に関して凡人だった私が、楽しさに目覚めて変人になるほどに成長(?)できたのだから、子ども達にだって同じ道を辿らせることはできるはず、そう思って指導してきました。そしてこれまで沢山の子ども達を算数大好きっ子にしてきました。
いや本当に、“考えること”って楽しいんですよ!学校の教科書やドリルの“覚える算数”や“作業する算数”ではなく、“考える算数”であれば、その楽しさはきっと子ども達にも伝わるはず! 灘の問題を解いて、もっともっと広く深くこの楽しさを子ども達に伝えていきたい、と気持ちを新たにしました。刺激を受けて、今、1/11にも書いた受験対応のコース(ただし受験しない子も参加可)の概要を急ピッチで決めているところです。いや~ワクワクしっぱなしです。ハイレベルなのに、いやハイレベルだからこそ最高に楽しいコースになるはずです。概要は近日中に発表します。興味のある方はぜひ!