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先日、ある保護者の方から、「今後、教室の場所や指導者や指導法が変わることがありますか」という質問を頂きました。その時は気づきませんでしたが、もしかしたら前回ブログに“更なるサクセスストーリーのイメージはできています” なんて書いたのが誤解を生んだのかも、と思いましたので、ちょっと補足説明を。
 
塾や学習教室のサクセスストーリーといえば、生徒数増加→教室増加→収入増加、といったあたりが相場でしょうか。でも私はそういったことにはあまり興味がありません。もちろん、できれば沢山の生徒を見たいですし、収入増加に異存はありませんが(笑)、真に追求したいのは“量”ではなく“質”です。質をキープするために、“最大6名の生徒”に、“私ひとり”で、“絵で解く算数文章題で授業をする”というのは、絶対に譲れないラインです。添削生は最大20名まで。これも譲れません。
前回ブログを読むと派手な野望がありそうですが、そういった意味ではわりと地味(笑)、“量”の方は、現状+αがキープできればそれで満足。新規事業開拓なし。驚きの展開なし。春風荘は“サクセス”
という感じの場所ではないですが(笑)、気に入ってるので移転もなし。

私がイメージしているサクセスストーリーは、あくまでも提供するサービスの“質”の向上が中心です。
せっかくの機会なので、私の“理想の教室像”を一部紹介させて頂きます。
『教室は、先生と生徒で共に作り上げた、明るく前向きな空気で満たされている。途中でやめる子がいないので、生徒の入れ替わりは少ない。高学年の生徒は、先生や他生徒と仲が良く、これまでの経験から確かな自信を得ている。低学年の生徒は、その姿に影響を受け、失敗を恐れず挑戦する積極性を持つ。授業は自由な雰囲気。楽しい会話もあるが、いつのまにか全員が問題に没頭している。皆、弱音を吐くこともなく、あきらめず粘り強く問題に取り組んでいる。保護者の方々は、学校の成績のみならず日々の言動からも、我が子の考える力の伸びを実感している。』

こんな教室にしたいな~・・・いや、します!そうしたら私も生徒から学ぶことが今以上に増え、添削生へのサービスの質も向上するはず。それが間接的にどんぐり倶楽部の普及に繋がるかも。自らの頭で深く考える人が増えれば日本も変わるのでは。…と妄想じみてきたところで(笑)、恥ずかしいけど、最後にサクセスストーリーの最終章を。
『この世界に未だ溢れる沢山の問題。教え子たちが、これらの問題をしっかりと見つめ、解決への意志を持ち続け、あきらめず粘り強く問題に取り組むことで、この世界がより善き方向に進んでいく。』 
そう、これもきっと、現実になるはず!